介護サービスと民間介護保険が連携　キャンペーンを開始

訪問介護サービス事業などを展開する株式会社クラウドケアは、セント・プラス少額短期保険株式会社と業務提携し、『クラウドケア×セント・プラス少額短期保険』のプロモーションを8月1日からスタートすることを発表した。

クラウドケア社は、シェアリングエコノミー型の介護・家事・生活支援サービス「CrowdCare(クラウドケア)」を提供している。同社は、ワークシェアリングの考えを取り入れ、依頼ごとにヘルパーと利用者のマッチングを行い、空き時間に働くことにより、人材をシェアするしくみの構築をめざしている。

「CrowdCare」は、介護保険外（自費）の支援サービスであり、介護保険では対応できない、家族の家事・外出付き添い・ペットの世話などの生活支援サービスを利用できる。

セント・プラス少額短期保険株式会社は、全国で介護事業を展開するセントケア・ホールディングス株式会社のグループ企業であり、介護事業者として日本初となる民間介護保険を開発・販売している。

今回のキャンペーンでは、「CrowdCare」経由で、セント・プラス少額短期保険が提供する保険商品に加入した人を対象としており、「CrowdCare」が提供する介護・家事・生活支援サービスを30分間無料で延長（1回のみ）できる権利をプレゼントする。詳しい内容は、キャンペーンサイトで確認を。

（画像はプレスリリースより）




プレスリリース　株式会社クラウドケア
https://www.atpress.ne.jp/news/133395

プレスリリース　セント・プラス少額短期保険株式会社
https://www.saint-plus-ins.co.jp/company/news.html

クラウドケア×セント・プラス少額短期保険
https://www.crowdcare.jp/campaigns/saint-plus-ins/