大増税時代を生き抜く
これまで「社長」の節税といえば、法人税対策が主流で、また、単年度での節税対策であったので継続的なメリットは薄く、また、赤字決算の際には過去の節税対策のコストが負担になることもあったという。
4月2日オープンした「山中伸枝の社長ラジオ」は、「社長の個人資産」に対する確定拠出年金を活用した節税対策を紹介する。
社長ラジオが提案する確定拠出年金活用方を利用すれば、会社が負担する人件費の15%にもおよぶ社会保険料の削減を実現できるということだ。忙しい「社長」でも動画でサクッと分かるというのがサイトのコンセプトとなっている。
サイトコンテンツ紹介
【社長のお悩み処方箋】
「節税・老後資金作り・社会保険料の削減」の悩みにソリューションを提供。「社長」にとっては身近でありながら分かりにくい話題を分かりやすく解説。回答は年金と資産運用の専門家、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝氏。
【動画でなるほど!忙しい社長のための見る( ???)マガ】
サイトの目玉である「社長の節税」を動画で伝えるメールマガジン「見る( ???)マガ」。7日間完結のメールマガジンで「社長」が30%以上の節税利益を上げ、会社負担の社会保険料を削減できる方法が3分の「動画」で伝えられる。
【社長にイチオシ!節税と自分年金作りと社会保険料削減が一度にできる確定拠出年金】
節税しながら自分年金作りができる国の制度「確定拠出年金」。中小企業にとっては、ハードルがいくつかあった。そのハードルを全て取り除いた「選択制確定拠出年金」を紹介。

ドリームニュース/株式会社アセット・アドバンテージプレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000071744/