1月号は特集が2本
シニアマーケティング事業を手掛けている株式会社ザップの介護情報誌「あいらいふ」は、東京・五反田の「あいらいふ入居相談室」、首都圏の「市役所高齢者介護担当窓口」「在宅介護支援センター」「居宅介護支援事業所」「病院・薬局」ほか、約1万か所で無料配布している。
現在最新号(1月号)が、好評配布中。1月号の特集は「2012年掲載全施設」。2012年に同誌に掲載した全43施設を取り上げている。
(株式会社ザップ/プレスリリースより)
また、同号は特集がもう1本。「家族が知りたい施設の『本音』」と題し、施設スタッフ150人のアンケート結果を紹介している。
「施設スタッフはホームの実情をどう見ている」「どんな気持ちで入居者・家族と接しているのか」など、入居者・家族と施設スタッフがよりよい関係を築いていくためのスペシャルレポートも掲載された。
その他の内容
「マイジョブ・インタビュー」には、介護・福祉専門法律事務所「おかげさま」の代表弁護士・外岡潤氏登場。
マジシャンを目指していた時もあったが、弁護士登録を行い法律事務所に。今後を考えていた頃、漫画『ヘルプマン』に衝撃を受け、介護・福祉専門の法律事務所「おかげさま」を開設。ユニークな経歴の持ち主で「一般社団法人介護トラブル調整センター」を開設した外岡潤氏の話を聞いている。
そろそろ介護という人や今後の生活プランを検討中の人、医療・介護業界でお仕事なさる人に「あいらいふ」を活用してほしいとのことだ。

株式会社ザップ/プレスリリース
http://zap-zap.co.jp/press-releasees/11