介護ニュース
2026年07月01日(水)
 介護ニュース

滋賀医大の西村正樹准教授らが、アルツハイマー病の発症を抑える物質を発見!

滋賀医大の西村正樹准教授らが、アルツハイマー病の発症を抑える物質を発見!

このエントリーをはてなブックマークに追加
アルツハイマー病の発症を抑えるタンパク質を発見
滋賀医科大学の西村正樹准教授らの研究グループが、東京都健康長寿医療センター・村山繁雄部長との共同研究で、アルツハイマー病の発症を抑制するタンパク質“ILEI”を発見しました。

アルツハイマー病
“ILEI”の発現により、記憶障害などの改善に成功
研究グループの発表によると、正常な人の脳とアルツハイマー病を発症した人の脳と比べたところ、アルツハイマー病を発症した人の脳では“ILEI”が減少していることがわかりました。

副作用のないアルツハイマー病の治療薬の開発に期待
この結果から、研究グループは、アルツハイマー病のマウスに“ILEI”を強制的に発現させる遺伝子操作を実施。この遺伝子操作で、“ILEI”を発現させたマウスで、記憶障害などを改善させることに成功しています。

この研究成果から、現在、皮膚がんの増加などの重篤な副作用の課題などにより、臨床応用が阻まれているアルツハイマー病の治療法から一歩進んだ、副作用のないアルツハイマー病の新たな治療薬の開発や予防法につながると期待されます。

編集部 つつみ さえこ


外部リンク

「アルツハイマー病の発症を抑制するタンパク質を発見」滋賀医科大学※PDF
http://www.shiga-med.ac.jp/info/release/h26/H260602.pdf
Amazon.co.jp : アルツハイマー病 に関連する商品
  • スケッター、東京都の「100年活躍ナビ」と連携スタート(7月1日)
  • 現場で起きがちな事柄への対応例「理由を探る認知症ケア」(6月30日)
  • セルソース『人生100年時代のひざの健康と医療に関する全国意識調査』を実施(6月25日)
  • 「介護未満」の親の支える 自宅で安全・安心に過ごすためのヒント(6月23日)
  • 認知症がわかる・脳の健康維持に役立つ生活習慣 書籍プレゼント(6月20日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ



    新着ニュース30件