敬老の日ギフトにも！「うっかり」「物忘れ」用の漢方ドリンクがネット販売開始

漢方相談薬局を手がける株式会社漢方みず堂は、認知症対策ができる漢方健康飲料『聡明の雫』のネット販売を開始した。

2015年9月1日～2015年9月30日の期間中、「『聡明の雫』1＋1キャンペーン」を開催している。また、「敬老の日」用ギフトとして、風呂敷ラッピングとメッセージカードが付いた、特別セット（300ml 9,720円税込み、送料全国無料）も用意している。

『聡明の雫』は、物忘れやうっかりが気になりだした人向けに、12種類の植物が配合された健康ドリンクだ。4月の発売より、販売実績は500本を超え、うち半数以上の利用者が1ヶ月以内に何らかの変化を実感したという。この反響を受け、オンラインショップでの販売を開始するに至った。

上海中医薬大学の研究者が開発、以前より物忘れ防止の商品開発を模索していた社長が商品化を成功させた。2025年には65歳以上の3人に1人が認知症及び認知症予備軍になるといわれており、軽度の認知障がいの段階から早めの対策をとることが重要とされている。

漢方において、認知症を捉えると4つの原因「風(ふう)」「腎虚(じんきょ)」「淤血(おけつ)」「痰湿(たんしつ)」に分類できる。それぞれの原因を改善し、醒脳作用のある植物を加え、原因すべてに有効な漢方薬は初となる。

（画像はプレスリリースより）




株式会社漢方みず堂のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/73003