介護相談サポートセンターの第7回セミナー開催！訪問リハビリテーションのあるべき姿とは

介護施設や医療機関を紹介する介護相談サポートセンターは、2013年8月23日(金)に、第7回セミナーを開催する。このセミナーは、介護事業所管理者・経営者を対象に実施され、今回は、訪問リハビリテーションのあるべき姿について語られる。

今後の日本は、さらに高齢化社会が進むとみられ、そのなかで、介護が必要な高齢者の増加を防ぐための地域包括ケアが必要とされている。

第7回セミナーは、そんな背景を受けて、「地域包括ケアの実現のために、訪問リハビリテーションのあるべき姿を語る」というテーマで開催され、松戸市にあるけやきトータルクリニックのリハビリ科長 大住 崇之氏が、実際に現場でおこなわれている、自立支援のための取り組みを話してくれる。

けやきトータルクリニックは、訪問リハビリテーションの実施件数が全国でトップクラスを誇っており、「真の自立支援の実現」のためにさまざまな取り組みがなされている。その現場に立つ、理学療法士のプロによるセミナーは、全国のケアマネージャーにとっても必見の内容となっている。





株式会社アースソリューション
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けやきトータルクリニック
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