「フローレンスケア溝の口」11月にオープン
工藤建設株式会社は、2013年11月1日、老人ホーム「フローレンスケア溝の口」をオープンする。
(画像はタウンニュースより)
田園都市線「梶が谷」駅より徒歩7分
同社は、「フローレンスケア」のブランド名で、横浜市・川崎市・東京都に介護付有料老人ホームやグループホーム、居宅介護支援事業所などを運営している。
「フローレンスケア」の老人ホームとして10棟目となる「フローレンスケア溝の口」は、田園都市線「梶が谷」駅より徒歩7分、「溝の口」駅からも徒歩圏内であり、入居者の外出や家族の訪問にも便利な立地となっている。
ユニットケア方式や居室担当制を採用、リハビリも個別にサポート
建物の居室部分は入居者の状態に応じフロア分けされており、各フロアに食堂・浴室を配したユニットケア方式を採用。居室ごとに担当スタッフを配置し、入居者一人ひとりに合ったケアを提供する。
また、常勤の機能訓練指導員が入居者の状態に応じ、個別にリハビリテーションプログラムを作成。看護師、機能訓練指導員、ケアスタッフ、ケアマネジャーがチームとしてサポートし、入居者一人ひとりに合わせた機能の維持や回復・向上を図る。
昼食付見学会について
「フローレンスケア溝の口」では、10月12日、13日、14日に無料の昼食付見学会を実施。電話での申し込み・問い合わせは、フローレンスケア入居相談室(TEL:0120-050-910)まで。フローレンスケアのWebサイトの予約フォームからも申し込み可能。

駅徒歩7分 住宅型有料老人ホーム「フローレンスケア溝の口」オープン
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