全国のホームで、「蕎麦・うどんキャラバン」開催
ワタミの介護株式会社は、2014年1月より、各ホームにおいて『蕎麦・うどんキャラバン』を開催している。
(画像はプレスリリースより)
「蕎麦・うどんキャラバン」の様子
このイベントは、入居者の「美味しいお蕎麦が食べたい」という声に応え、打ち立ての蕎麦やうどんを楽しんでもらおうと企画された。
蕎麦職人の経歴をもつ同社の厨房スタッフが、ホーム内で蕎麦・うどん打ちを実演、出来たてを五感で味わってもらう。入居者には温・冷を選んでもらい、関東では蕎麦、関西ではうどんを提供している。さらに、揚げたての天麩羅や目の前で作る焼き立ての出汁巻き玉子も用意し、食後にはぜんざいも楽しんでもらったとのこと。
「蕎麦・うどんキャラバン」は2014年1月からスタートし、全国の同社のホームにて、4月17日まで開催予定だ。
ワタミの介護キャラバンイベントについて
同社のキャラバンイベントは、寿司・居酒屋・納涼祭・天麩羅など、さまざまなお店やイベントのセットが各ホームを巡回。本物さながらの演出で、入居者に日常とは違った雰囲気を楽しんでもらっているという。
同社では、入居者に少しでも快適で自分らしい暮らしをしてもらえるようサポートしていきたいとしている。

ワタミの介護が得意とする〝食事のキャラバンイベント〟 『蕎麦・うどんキャラバン』を初開催
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/