家族の負担や葬儀の費用を軽減！日比谷花壇の、新しい葬儀の形『フラワーベッド』

株式会社日比谷花壇が、お葬式サービス『フラワリーフューネラル』から、新しいお葬式プラン『フラワーベッド』を発売しました。

（画像はニュースリリースより）

『フラワーベッド』とは、高齢者施設や老人ホームなどで亡くなった故人を、故人が生前過ごした居室でお見送りするお葬式プランで、通夜や告別式などの式典を行わない故人や家族のための心温まる新しい葬儀の形です。

また、本プランには、故人のベッドの上にかける“ベッドベールフラワー”をはじめ、顔まわりを花で飾る“フェイスフラワー”、献花や思い出の品を飾れる台、枕花、疑似キャンドルなどがセットになっており、逝去後すぐに火葬場などに移動しなければ家族の負担や葬儀の費用を軽減できるメリットがあります。

※本プランの対象エリアは現在、東京都をはじめ、千葉・埼玉・神奈川県の首都圏エリアとなっています。

編集部 つつみ さえこ




「高齢者施設の居室でのお別れプラン『フラワーベッド』を発売」株式会社日比谷花壇※News2.net
http://www.news2u.net/releases/120248

高齢者施設の居室でのお別れプラン「フラワーベッド(直葬)」株式会社日比谷花壇
http://www.hibiya-lsp.com/style/chokuso/plan215/