アルツハイマー型認知症のリスクを評価
2021年5月6日、株式会社プリメディカは、Prodrome Sciences Inc.が開発したアルツハイマー型認知症の発症リスク検査「Prodrome-AD(プロドロームエーディー)」の提供を6月1日から開始することをプレスリリースを通じて発表した。
同検査では、認知機能の低下との関連性が確認されている「プラズマローゲン」の血中濃度を測定。血中「プラズマローゲン」の量が標準域とどれくらい乖離しているかでアルツハイマー型認知症の発症リスクを評価する。
測定結果は、低リスク、中リスク、高リスクの3段階で判定。A4見開きの報告書には、認知症を予防するためのヒントや測定物についての解析が記載されている。検査を実施している施設は、株式会社プリメディカのホームページを確認。
高齢化に伴って、認知症患者が増加傾向に
厚生労働省によると、日本における認知症患者は2012年時点で約462万人、高齢者(65歳以上)の約7人に1人と推計されている。
高齢化が進むにつれて、認知症患者はますます増加していくと推定されており、2025年には、高齢者(65歳以上)の約5人に1人に当たる約730万人が認知症になるとの予測も出ている。そのため、認知症の予防と早期発見は、今後ますます重要なテーマになっていきそうだ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社プリメディカ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000072604.html株式会社プリメディカ 公式サイト
https://www.premedica.co.jp/project/prodrome-ad/