見た目も食感も楽しめる!
2021年9月6日、アサヒグループ食品株式会社の介護食ブランド『バランス献立』から、新商品7品が発売される。
「容易にかめる」区分からはおかず4品が登場。内容量が従来比の1.5倍に増量され、見た目や食感で具材のおいしさを楽しむことができる。
『白身魚だんごの寄せ鍋』は帆立と昆布のだしに、白身魚だんごと大根、にんじん、白菜、青ねぎをプラス。『鶏だんごのクリーム煮』は、鶏だんご、たまねぎ、にんじん、白菜、ほうれん草をコクのあるクリームで煮込んで仕上げた。
その他には『白身魚だんごのかきたま』と『鶏だんごの甘酢あんかけ』の商品を展開。内容量は150g、希望小売価格は各248円(税込み)となっている。
バランスの良い献立作りをサポート
「歯ぐきでつぶせる」区分には、『やわらかごはんの親子丼風』『やわらかごはんの牛すき丼風』『やわらかごはんの白身魚と根菜の炊き込みごはん』の3つの主食が仲間入り。いずれも、国産こしひかりが使われており、カルシウムも摂取することが可能だ。
希望小売価格は各248円(税込み)。1袋の内容量は180gとなっている。
「容易にかめる」区分、「歯ぐきでつぶせる」区分ともに、常温で長期保存OK。あけてすぐに食べられるので、簡単に用意することができる。
(画像はプレスリリースより)

アサヒグループ食品株式会社 ニュースリリース
https://www.asahi-gf.co.jp/company/newsrelease/2021/0823_3/