9月15日は「レクリエーション介護士の日」
介護レクリエーション事業などを展開するBCC株式会社は、社内カンパニーのスマイル・プラスカンパニーが、レクリエーション介護士の日記念イベント「広げようSMILEネットワーク~明日が楽しくなる介護~」を9月15日(金)に開催することを発表した。
レクリエーション介護士制度がスタートして、約3年が経過した。現在、資格取得者は1万7000人を超え、介護の現場に笑顔を広げる活動を行っている。昨年から、「1級」の認定がスタートし、1級合格者は更なる活動を広げている。
1級取得者が活動事例を発表
同イベントは、レクリエーション介護士1級または2級取得者、介護レクリエーションに関心がある人を対象としている。当日は、レクリエーション介護士1級取得者が日頃の活動事例を紹介する「活動事例発表会」を行う。
また、一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会 松尾純子氏による基調講演を開催する。参加者同士の情報交換の場となる交流会も予定されている。
会場は、東京都港区にある「AP新橋虎ノ門」。開催時間は、13時30分から16時まで(受付は13時30分より)。参加申し込みは、「広げよう SMILEネットワーク」のウェブサイトから行う。定員は80名、定員に達し次第、締め切りとなる。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース BCC株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p.html広げよう SMILEネットワーク
https://www.japan-ac.jp/feature/event/170915/