50代は定年後を学ぶ最後のタイミング
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社では、「50代のための定年後設計スクール」を10月15日(日)から開講した。同講座では、定年後の人生を豊かに生きがいを持って暮らすために必要なお金の知識を、体系的・実践的に学ぶことができる。
ファイナンシャルアカデミーは東京・大阪・ニューヨークで開講しており、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、株式投資や不動産投資などの資産運用まで、「お金の教養」を学べるマネースクールである。
「お金を中心に定年後のすべて」を学ぶ
定年退職後の第2の人生を楽しむためには、公的年金をはじめとする社会保障だけに頼るのではなく、“自分の定年後は自分で守る”という自助努力が必要となってきている。
「50代のための定年後設計スクール」では、定年後の生活設計に向けた家計や保険の見直しから、公的年金のしくみや増やし方、仕事や生きがい、医療、介護、相続、終活まで定年後のお金のすべてを全24回で学ぶことができる。
同講座は、お金の知識を身につけたい人だけではなく、定年後の不安をなくしたい人や、定年後は豊かに暮らしたい人におすすめの内容となっている。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース 日本ファイナンシャルアカデミー株式会社
http://www.f-academy.jp/rel/20171019_30.pdf50代のための定年後設計スクール 総合マネースクールのファイナンシャルアカデミー
http://www.f-academy.jp/school/retirement.html