「最高の定年ライフ」を得る方法
株式会社インプレスは、『臨終医は見た!「いのち」の奇跡 60歳からの“人生の岐路”に効く、生命力の磨き方』を12月15日(金)に発売した。
株式会社インプレスは、インプレスグループでIT関連出版メディア事業、デジタルメディア&サービス事業を行っている。インプレスグループは、「IT」「音楽」「モバイルサービス」などを主要テーマとして専門性の高いコンテンツとサービスを提供するメディア事業を展開している。
必要なのことは「からだ」と「こころ」の健康
著者は、医学博士で作家の志賀貢(しが・みつぐ)氏。内科医として診療を行いながら、『医者のないしょ話』などの小説・エッセイを執筆。数千人の老いや臨終を見つめてきた経験をもとにした『臨終の七不思議』シリーズが注目されており、精力的に著作活動を行っている。
同書は、約50年にわたって患者に接してきた志賀氏が、「60歳以降の肉体の底力」や「強靭なこころの秘密」を徹底的に分析した内容となっている。診療経験で出会った「いのちの奇跡」とも呼べる数多くのエピソードを紹介し、最新の医学的エビデンスにも基づいた実践的な「いのちの磨き方」を述べている。
そして、「臨終医」として数千人の看取りに立ち会った志賀氏が考える、理想的な最期を迎えるための実践的なアドバイスも語られている。サイズは四六判、ページ数は224ページ、価格は1,280円(税抜き)。
(画像はプレスリリースより)

臨終医は見た!「いのち」の奇跡 60歳からの“人生の岐路”に効く、生命力の磨き方
https://book.impress.co.jp/books/1117101066プレスリリース 株式会社インプレスホールディングス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p.html