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2025年06月18日(水)
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「はじめての介護。」初動・自分を守る考え方『クロワッサン』最新号

「はじめての介護。」初動・自分を守る考え方『クロワッサン』最新号

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いざという時にあわてないために
1月24日、生活者目線で生活のあらゆる場面に役立つ情報を紹介する雑誌『クロワッサン』の「2025年2月10日号 No.1134」がマガジンハウスから発売された。価格は680円である。

同誌は月2回刊行され、今号では「はじめての介護。」を掲載。いざという時にあわてない介護のための基礎知識、初動などが解説されている。

クロワッサン
相談場所・異変に気づいた時の対応など
介護の問題は他人事ではなく、自身の親のことを考えなければならない。現時点で介護が必要なくても、いずれは介護が必要になるかもしれない。多くの人がはじめての介護で戸惑い、自分をすり減らしてしまっていることだろう。

『クロワッサン』最新号では、介護に必要な知識から自分自身を守る考え方まで掲載。自身の父母を被写体とした映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の監督の信友直子氏や、元おニャン子クラブのメンバーでタレントの新田恵利氏など、親の介護の経験者に取材している。

また、介護・福祉系ライターで高齢者の介護と暮らしアドバイザーの浅井郁子氏が、高齢の親を持つ人が心得ておくべきこと、相談場所、異変に気づいた時の対応など、介護の第一歩を用語集付きで解説している。

(画像はAmazon.co.jpより)


外部リンク

『クロワッサン 2025年2月10日号 No.1134 【はじめての介護。】』 - クロワッサン編集部 編 - マガジンハウスの本
https://magazineworld.jp/


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