東日本福祉経営サービス運営の「ローベルシリーズ」
株式会社 東日本福祉経営サービス(以下、東日本福祉経営サービス)が、東京都中野区に介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)『ローベル中野鷺ノ宮』を9月1日にオープンした。
『ローベル中野鷺ノ宮』は、東日本福祉経営サービスが運営する「ローベルシリーズ」の高齢者施設の1つで、板橋区の『ローベル西台』(2021年3月開業)や杉並区の『ローベル上井草』(2022年6月開業)に続き、同シリーズの4棟目となる。
ホスピタリティ精神を持つ看護職員・介護職員が24時間・365日常駐し、入居者だけでなくその家族にも安心してもらえる上質な暮らしをサポートしていく。
地上3階建てで、居室数は83室(全室個室、バリアフリー対応)。居室面積は18.00平方メートルで、介護用ベッドやエアコン、クローゼット、防災カーテン、洗面台、シャワー付トイレなどが備わっている。
管理栄養士が栄養バランスを考えた食事を提供
『ローベル中野鷺ノ宮』では、管理栄養士が栄養バランスを考えた食事を提供。旬の食材にこだわった四季折々の料理が楽しめる。なお、ローベルの食事は令和6年1月発行の『女性セブン』で、「美食にこだわる極上高齢者ホーム全国ベスト25」に選ばれている。
また、リハビリ専門職である言語聴覚士も常駐しており、入居者の生活スタイルに合わせて機能訓練を提供。嚥下訓練・個別機能訓練や集団機能訓練などが受けられる。
月払いプラン(プランA)が月額利用料357,000円、家賃前払いプラン(プランB)が月額利用料220,000円。なお、入居時費用として敷金(家賃3か月分)501,000円が別途必要だ。
(画像はプレスリリースより)

ローベル中野鷺ノ宮
https://www.ej-welfare.jp/laubel-nakano-saginomiya/株式会社 東日本福祉経営サービスのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000070532.html