65.7%が介護脱毛に「賛成」と回答
アンファー株式会社が、展開するデリケートゾーンケアブランド 「Femtur(フェムチャー)」において9月に、全国40代から60代女性300人を対象とし、「介護脱毛に関するアンケート調査」を実施。その結果を9月19日に発表している。
入浴や排せつ処理でのデリケートゾーンの汚れや、においの洗い流しを行う介護者の負担軽減が利点とされる介護脱毛。同調査において『介護脱毛に備えて脱毛することは賛成?反対?』と質問したところ、「賛成」が全体の65.7%、「反対」が34.3%で、介護脱毛に対して前向きな女性が多いことが分かった。
41%が実際に介護脱毛をするとなったら「興味がある」
『実際に自身が介護脱毛をするとなったら興味はある?』と聞くと、「興味がある」が全体の41%、「興味がない」が59%となった。
なお、「Femtur」は女性ホルモンの変化に向き合い、乳酸菌による膣ケアで、女性の未来につながる美と健康をかなえるブランドとして、「マイルドフォームウォッシュ」や「フローラプロテクトサプリ」などがセットになった『デリケートゾーン悩み根本ケアセット』(税込み価格8,699円)などを展開している。
(画像はプレスリリースより)

アンファー株式会社 プレスリリース
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