郵便局まで歩いて「巣ごもりフレイル」を予防しよう
花王株式会社の『リリーフ』ブランドは、2021年11月1日から11月14日まで、『郵便局まで歩こう!手紙を出しに行こう!』キャンペーンを実施している。
コロナ禍で外出を控えていたり、人とのコミュニケーションが少なくなっていたりするシニアが多い中で、気づかないうちに「身体機能」や「認知機能」が低下していることが懸念される。
そこで『リリーフ』では、郵便局まで歩くことで「身体機能」の低下を、手紙を書いて出しに行くことで「認知機能」の低下を予防することを提案する。
『リリーフ』ブランドサイトからダウンロードできる「ゆうビンゴ・シート」をもとにウォーキングし、近所スポットすべてにチェックしたハガキを送った人を対象に、抽選で花王商品セットをプレゼント。友人のことを想ってビンゴに書き込み、交流ができるハガキ「ゆうビンゴ・トーキング」も用意している。
アクティブシニアの生活を応援
『リリーフ』ブランドでは、アクティブシニアの生活をサポートする吸水パンツや吸水ショーツなどの商品を展開している。
超うす型の使い切り吸水パンツ『リリーフ まるで下着』は、「足まわりスッキリ設計」を採用することで動きやすさと歩きやすさを実現。うすく、やわらかなが生地が身体にフィットし、ちょっとそこまでのウォーキングにも安心だ。
(画像はPR TIMESより)

花王株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001280.000009276.htmlリリーフ ブランドサイト
https://www.kao.co.jp/relief/