ウイルス対策に役立つ「モーリス」
森友通商株式会社は、三省(厚労省・経産省・消費者庁)が次亜塩素酸水の空間噴霧に関する情報を修正したことを受け、3月14日、製造販売する次亜塩素酸水「モーリス」の各種キャンペーンを開始した。
三省連名ページの内容を正式に変更
次亜塩素酸水「モーリス」は10年以上の販売実績を有し、新型コロナウイルスの感染拡大前から介護施設や幼稚園などで利用され健康被害の報告もなく衛生管理のプロに支持されてきた製品だ。
しかし、2020年6月の三省連盟によるホームページでは「消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸いこむことは推奨できない」「空間噴霧は無人の時間帯に行うなど人が吸入しないような注意が必要」など、ユーザーの誤解を招く表現があったことからその使用を中止してしまうユーザーが続出してしまった。
そこで、同社代表が副会長を務める日本除菌連合等は科学者たちと連携。様々な科学的エビデンスや新たな知見などを役所と共有し適切な情報発信について協議を重ねた結果、三省連名ページは正式に2022年3月10日付で変更された。
これを受けて同社は、指定する噴霧器・空気清浄機を購入した人にモーリス5Lを無償でプレゼントするキャンペーンを行うことを決めた。また、施設、企業、団体向けの無償サンプリングも実施中のため、ぜひ気軽に問い合わせてもらいたいとしている。
(画像はプレスリリースより)

森友通商株式会社 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/301208モーリスSHOP(公式)
https://jokinmorris.shop/森友通商株式会社 ホームページ
http://www.moritomo.co.jp/