福祉・介護業界の課題をSalesforceが解決
フロッグウェル株式会社(以下、フロッグウェル)は、福祉・介護業界向けに「Salesforce」導入サービスの提供をスタートした。
ビジネスを進めるにあたってはSalesforceをはじめとするCRMやBIツールを導入し、どの顧客が何をどれくらい購入したかといった情報を記録するのが一般的となっている。しかし、福祉・介護業界では、業界ならではの課題もあることから今も紙を活用し様々な情報を管理している団体や企業が多いといわれている。
数多くのデータや情報を収集・記録
Salesforceを導入すると、現在の施設の状況を正確に把握できるだけでなくその背後にある様々な原因や問題・課題も明らかにすることが可能となる。
また、介護ビジネスを進めていく上での高精度かつ迅速な意思決定にもつながるため、従来のような業務負担の軽減にも貢献する。
なお、フロッグウェルではSalesforce導入の際、福祉・介護業界経験のあるスタッフ、あるいはその業界を熟知したスタッフが導入のサポートを行う。BIツールの導入やSalesforceに関する相談については、フロッグウェルの問い合わせページからぜひ気軽に問い合わせしてもらいたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)

フロッグウェル株式会社 プレスリリース
https://frogwell.co.jp/2022/11/04/service/