深刻な症状が現れる前から始められる対策
誰でもすぐに実践できるのどの機能低下の予防・改善法を一般向けにわかりやすく解説する新刊『長生きのど習慣』が日本文芸社から発売された。
西山耕一郎氏と熊井良彦氏による共著であり、西山氏は医学博士で日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医、日本気管食道科学会専門医、日本嚥下医学会認定嚥下相談医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、西山耳鼻咽喉科医院院長である。
熊井氏は、医学博士で日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医、同学会指導医、日本嚥下医学会認定嚥下相談医、長崎大学大学院耳鼻咽喉科・頭頸部外科教授、長崎大学病院嚥下障害治療センター長(併任)、同病院頭頸部腫瘍センター長(併任)である。
今日からできる体操・呼吸・食事法
食事中にむせる、咳が出る、錠剤が飲みづらくなったと思ったことはないだろうか。これらは飲み込む力「嚥下機能」が衰えているというのどのSOSなのだ。飲食物や唾液が胃に入るのではなく、肺に入ってしまうことを「誤嚥」と呼び、「誤嚥」は肺炎の原因になってしまう。
新刊では、見過ごされがちなのどの衰え「のどフレイル」をセルフチェックシートで確認。自覚症状のないまま進行する「不顕性誤嚥(隠れ誤嚥)」のリスクを理解し、重症化する前に生活習慣を見直すきっかけにすることができる。
特別な器具を使わない「嚥下おでこ体操」「あご持ち上げ体操」などの「飲み込む力」と「吐き出す力」を鍛える1日5分のトレーニングが紹介され、食事中にむせてしまったときの正しい対処法もわかりやすく解説。いつまでも口から食べて飲み込める人生を楽しむための1冊である。
定価:1760円(税込)
判型・ページ数:A5判・128ページ
ISBN:978-4-537-22390-3
発売日:2026年7月30日
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

長生きのど習慣 - 株式会社日本文芸社
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b10168845.html