早期発見のための検査・治療法・予防習慣
認知症の前段階とされるMCI(軽度認知障害)について、図解でわかりやすく解説する新刊『図解 やさしくわかるMCI 軽度認知障害』が発売される。
日本老年精神医学会専門医・指導医で、日本精神神経学会専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医、順天堂大学医学部名誉教授、医学博士、医療法人平仁会アルツクリニックPETラボ理事長の新井平伊(あらいへいい)氏が監修を務める。
認知症になることなく健常な状態へ戻ることも
年齢とともに増える物忘れ。ただ、その物忘れは認知症の前段階とされるMCIの自覚症状なのかもしれない。MCIは認知機能の低下はあるものの、生活に支障はなく、認知症の一歩手前の状態のことである。現在、MCIの段階から使用できる薬もあり、認知症に至ることなく、健常な状態へ戻ることも可能だという。
新刊では、認知症を予防する方法から、家族のかかわり方までを解説。導入マンガや豊富なイラストを交えつつ、一般にもわかりやすいように大きな文字で、読みやすくまとめられている。
MCIの検査と治療、認知症を防ぐ心身のメンテナンス、予防効果を高める日常の習慣、MCIの悩みを解決する環境調整と工夫などが紹介されている。
発行:ナツメ社
定価:1,760円(税込)
仕様:B5変型判/144ページ/2色刷
発売日:2026年6月15日
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

図解 やさしくわかるMCI 軽度認知障害 - ナツメ社
https://www.natsume.co.jp/np/isbn/9784816378911/