ユーキャンの介護のお仕事シリーズ
10月23日、介護現場で役立つ「ユーキャンの介護のお仕事シリーズ」の新刊『2訂版 介護で役立つ! お薬&医学の知識』が自由国民社から発売された。B6判、256ページ、定価は1,760円(税込)である。
一般社団法人医薬品情報標準化推進機構代表理事で、東京医療保健大学臨床教授の折井孝男氏と、八千代リハビリテーション病院医師で、東京医療保健大学臨床教授の稲川利光氏が監修を担当。2021年に『介護で役立つ! お薬&医学の知識』が発売されており、新刊はその最新版となる。
介護上の注意点・急性期の症状・その後の対応も
介護職は利用者の生命や身体の安全を守る義務を負う。利用者にどのような持病があり、どのような薬を服用しているかは重要だが、たとえば、ヘルパーとして訪問した利用者宅で薬が散らばっているのを見た時、どうすべきだろうか。利用者に聞いてもよくわからないということもあるだろう。
新刊の「お薬」の知識パートでは、高血圧や糖尿病など、高齢者が常用している可能性の高い処方薬736点を厳選し、処方薬の名前から疾患名がわかるようになっている。介護上の注意点や急性期の症状とその後の対応などのポイントにすぐにアクセスできる。
また、「医学」の知識パートでは、高齢者に多い疾病の知識と介護のポイントを、わかりやすく解説。たんの吸引、胃ろうケアなどの「医療用具の使用に対する介助」についても掲載されている。
(画像は
Amazon.co.jpより)

2訂版 介護で役立つ! お薬&医学の知識 - 自由国民社
https://www.jiyu.co.jp/book/b10204072.html