大塚製薬工場、ウェビナー『医療効率を見据えた排尿管理』を開催へ

株式会社大塚製薬工場（以下、大塚製薬工場）が、ウェビナー『医療効率を見据えた排尿管理』を8月29日に開催する。

同ウェビナーでは2つのセッションが行われ、国立長寿医療研究センター 摂食嚥下・排泄センター 高齢者下部尿路機能研究室の西井 久枝氏と、福岡大学医学部 腎泌尿器外科学講座 主任教授の羽賀 宣博氏が登壇。

セッション1では西井 久枝氏が「“残尿測定”がつなぐ診療と支援 外来・病棟における超音波機器の実践的活用」をテーマに、セッション2では羽賀 宣博氏が「OAB診療の第一歩 残尿測定の意義と最新治療の選び方」をテーマに講義を行う。

なお、大塚製薬工場の山下 庸子氏による情報提供「リリアムワンのご紹介」も行われる予定だ。

同ウェビナーは医療、介護従事者のみが対象で、8月29日の19時から20時にかけ、Zoomを活用して開催される。

大塚製薬工場のウェビナー申し込みページにて必要事項を入力し、送信することで参加申し込みが可能。オンライン講演会視聴用URLにアクセスすることで視聴可能だ。

（画像は株式会社大塚製薬工場 ホームページより）




株式会社大塚製薬工場 ウェビナー『医療効率を見据えた排尿管理』
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