あの有名飲食チェーンがお弁当の宅配事業を開始

国内の高齢化の進展で、お弁当の宅配市場は急速に成長、今後もその市場規模の伸張が期待されている。株式会社モンテローザは5月6日よりお弁当の宅配事業を新たに開始した。

(PR TIMES/株式会社モンテローザプレスリリースより)

同社は増加する高齢者世帯（独居世帯を含む）や共働き世帯の生活支援として貢献でき、同事業そのものの成長が、日本国内の食を将来的に支える重要なインフラになりうると考えている。そのような理由からお弁当の宅配事業を開始したということだ。

お米にこだわり「コシヒカリ！」を使用、また、専属の管理栄養士が「塩分」「カロリー」に配慮し食材や栄養のバランス・彩りを考慮したヘルシーな献立が特徴。新鮮な旬の食材を取り入れるなど、季節感のある飽きのこない夕食弁当となっている。

【注文方法・お届け方法】
5日分または7日分単位で、夕食弁当注文を受け付ける。電話または専用ホームページから注文、宅配スタッフへ前金で入金後、翌週の月曜日分から宅配を開始する。お弁当は、夕方17：00までに手渡しで届ける。

同事業で販売するお弁当は、全て同社の自社工場で製造する。工場から同社の営業所への配送は、チルド配送が可能な物流会社に委託、販売営業所からの配達は専任の配達スタッフ（同社従業員または、一部業務委託）が担当する。

【お弁当の種類】

【宅配地域】
「武蔵野市」「三鷹市」「西東京市」「小金井市」「練馬区」「杉並区（一部地域を除く）」。宅配地域は今後拡大する予定。

現在期間限定でキャンペーン中、詳細はプレスリリースまで。




株式会社モンテローザ
http://www.monteroza.co.jp/

PR TIMES/株式会社モンテローザプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/