「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」新料金プランを発表
大和ハウスグループが運営する介護付有料老人ホーム「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」では、新しい料金プランができたことを発表した。
様々な料金バリエーションで負担を減らし、より身近な施設に
神奈川県茅ヶ崎市にある介護付有料老人ホーム「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」は、入居時に必要な一時金が従来の600万円に加えて、300万円、150万円のプランも加わった新しい料金設定となった。
更に、88歳以上の入居者向けに、一時金が480万円、240万円、120万円となる料金プランも新たに設定され、入居者や家族の都合、年齢に合わせて料金の支払い方法が選べるようになった。
施設スタッフは「入居の負担を減らすことで更に身近な施設を目指しました」と話している。
(タウンニュース・茅ヶ崎版より引用)
無料の食事付見学会
「ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス」では、10月25日(金)まで介護応援キャンペーンを開催しており、無料の「食事付見学会」を実施中だ。(食事付見学会は予約制)
見学会では、共有スペースや介護居室、富士山や海が見渡せる屋上庭園などの施設の見学や、実際に同施設で出されている食事の試食もできる。 また、希望者は介護の専門家による個別の相談も可能。

ネオ・サミット茅ヶ崎ケアレジデンス
http://www.neo-summit.com/chigasaki/care_home/