老後資金のサポートの1つに「発電年金」

太陽光事業などを展開する株式会社エコスタイルは、「土地付き太陽光投資物件説明会」を全国の7会場（東京・大阪・北海道・宮城・愛知・広島・福岡）で開催することを発表した。

太陽光投資は、発電した電気を電力会社が20年にわたり一定の価格で買い取ることを国が保証する「固定価格買取制度」によって、20年間の安定した収入を期待できる。

太陽光投資は、安定的で継続的な収入源を確保できるという特徴から、老後の不安を解消できる「発電年金」として始める人が増加している。低金利のソーラーローンを利用すると、自己資金を抑えながら老後に備えて投資することが可能である。

同社は、全国各地の坪単価が安い土地を紹介することにより、土地や屋根を所有していない人でも太陽光発電を始められるため、各地で説明会を開催している。

説明会では、太陽光投資の特徴をわかりやすく解説し、高利回りの優良物件を紹介している。来場者限定の特典もあり、太陽光投資の初心者から、既に投資経験があり、新しい物件を探している人まで、満足できる内容となっている。

説明会は、完全予約制であり、各回定員になり次第、予約受付は終了となる。各地の開催日などの詳細はウェブサイトで確認を。

（画像はプレスリリースより）




プレスリリース　株式会社エコスタイル
https://www.eco-st.co.jp/archives/13745

土地付き太陽光発電投資物件説明会
https://www.taiyo-co.jp/session/