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2020年07月14日(火)
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神奈川県、家族が新型コロナで入院した場合の受け入れ施設を設置

神奈川県、家族が新型コロナで入院した場合の受け入れ施設を設置

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介護が受けられなくなった高齢者の「短期入所協力施設」などを設置
神奈川県は5月26日、介護者が新型コロナウイルス感染症による入院で、介護が受けられなくなった在宅の高齢者・障がい者を受け入れる専用入所施設を設置すると発表した。

家族が新型コロナウイルス感染症で入院し、介護者が不在となり、在宅で高齢者や障がい者の方が取り残された場合に備え、本人が陰性の場合に受け入れる「短期入所協力施設」や、陽性・軽症でも医療機関への入院が難しい場合に受け入れる「ケア付き宿泊療養施設」を新たに設置する。

新型コロナ
陰性なら「短期入所協力施設」で受け入れ
5月26日現在、「短期入所協力施設」及び「ケア付き宿泊療養施設」に対応する施設は以下の通りである。

陰性反応者に対応する【短期入所協力施設】として、横須賀三浦地域、湘南地域、県西地域介護の3か所に保険事業所を設置する。障がい者への対応としては、横須賀三浦地域、県西地域(県立中井やまゆり園)に障がい福祉事業所を2か所設ける。

陽性反応者に対応する【ケア付き宿泊療養施設】として、秦野精華園のほか県西地域に1か所、計2か所を設置する。

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利用の流れ
対象者は、在宅介護で家族が新型コロナウイルス感染症で入院して介護者が不在となり、一時保護が必要な高齢者及び障がい者。

利用にあたってはまず本人にPCR検査を行い、検査結果が陰性であれば専用の「短期入所協力施設」へ入所する。

検査結果が陽性の場合は、軽症であっても原則として重点医療機関や協力病院等の医療機関に入院することになる。しかし、認知症や重度の知的障がいなどによって介護の比重が高く、医療機関への入院が困難な場合は、専用のケア付き宿泊療養施設で福祉的ケアやサービスを提供する。

(画像は神奈川県のホームページより)


外部リンク

神奈川県のプレスリリース
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/prs/r4112359.html


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