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2020年08月09日(日)
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高齢者の離床タイミングをAIによって予測するサービスを提供開始

高齢者の離床タイミングをAIによって予測するサービスを提供開始

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従来のセンサーでは、介護者が駆けつけたときには既に転倒していることも多かった
インフィック株式会社は、ベッドを使用する高齢者の離床タイミングをAIによって予測する離床予測システムのサービスを、2020年7月1日より提供開始すると発表した。

離床タイミングとは、ベッドから立ち上がるタイミングだ。従来のベッド横の床に置くマット式などのデバイスや圧感(センサーを踏む圧力)のみによる通知などでは、通知のタイミングが遅いため、介護者が駆けつけたときには既に転倒しているケースも多かった。

離床予測
「離床予測システム」の概要
同システムでは、心拍・姿勢・寝返りなどを計測するベッドセンサー「LASHIC -sleep(ラシクスリープ)」や、室温・湿度・照度・運動量を計測する環境センサー「LASHIC -room(ラシクルーム)」からのデータを使用し、独自のシステム解析により、対象者の一定時間(30分程度)後の“離床する可能性”について予測する。

予測結果は、介護者の使用するPC・タブレット・スマートフォン等の端末へ通知されるので、不用意に離床してしまうことで起こる骨折等の怪我の危険を低減できる。緊急時には、「LASHIC -call(ラシクコール)」により、ワンボタンで介護者と会話もできる。また、離床事故を懸念しての見回りを減らすことができるため、介護スタッフの体力減退や精神的疲労も改善される。

さらに、新型コロナウィルス流行により、介護者と被介護者の濃厚接触機会の多い介護施設での感染リスクも低減すると期待される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

インフィック株式会社 プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000052188.html

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