子育て支援と高齢者福祉の複合施設に学童保育型英会話スクールを新規開校

株式会社Kids-UPは、同社が運営する学童保育型英会話スクール・幼児クラス「KidsUP」を、子育て支援と高齢者福祉の複合施設「COTONIOR（コトニア）赤羽」に新規開校すると発表した。

同施設は、JR東日本グループが運営する多世代交流をテーマとした子育て支援と高齢者福祉の複合施設だ。同グループは、首都圏を中心に7施設を展開している。

Kids-UPは、同施設の掲げるコンセプト「世代を超えた人たちが自然に集い、交流し、地域が豊かになる」に賛同し、新規開校を決定したとのこと。

「KidsUP」は、小1～小6を対象とした学童保育および3歳～6歳を対象としたプリスクールを中心に、英語環境を提供する「学童保育型英会話」「幼児向け英会話」スクールだ。

同スクールでは、3時間半～7時間の長時間、留学をしているかのような環境において、英語教育に留まらず、様々な体験から得る「生きた学び」「自分で考える力」や、世界に通用する「表現力」などの「総合教育」を目指している。

また、世代を超えた交流を持つことで、人を思いやる心やより良質なコミュニケーション能力を養う。

（画像はプレスリリースより）




Kids-UP　プレスリリース（PRTIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000016530.html