介護報酬やケアマネの在り方はどうなる?今から備える対策とは?
医療法人医誠会は2月21日、「大変革への備え!2027年法改正・報酬改定に向けた最新動向解説」を開催する。
2027年介護保険法改正・介護報酬改定に向けた動きが始まり、ケアマネジメントの在り方が大きく見直されることになる。
今回のセミナーではこれに備えて「2027年の法改正・報酬改定のゆくえ」と「介護事業者が2027年までの3年間に取り組むべき対策」を解説する。
また、高齢化社会の進展に伴い、身寄りのない人の増加も予想される。特に単身高齢者は様々なリスクに直面する可能性が高いため、身元保証人は、単身高齢者の入院時・施設入所時の債務保証や緊急時の対応、身柄の引き取りをサポートし、安心して生活するための重要な存在だ。
そこでセミナーでは「高齢者終身サポート事業者・身元保証人の役割・活用方法」についても解説する。また、セミナー後には懇親会も開催する予定だ。
セミナー概要
「大変革への備え!2027 年法改正・報酬改定に向けた最新動向解説」セミナーの開催日時は2月21日(金)18時から(懇親会は19時30分以降に開催)。セミナーの参加費は無料だが、懇親会は4,000円が必要。
会場は、i-Mall(医誠会国際総合病院)SOUTH WING(南棟)のヘルシーカフェ「さくらテラス」2F サロン (大阪市北区南扇町4−14)。Zoomでの全国同時配信も実施する。
申し込みは、専用のセミナー参加申し込みフォームから行う。定員は50名(先着順)、申込期限は2月20日23時59分まで。
(画像はプレスリリースより)

医療法人医誠会のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000116601.html医療法人医誠会のホームページ
https://www.iseikaihp.or.jp/index.html