医療・介護・スポーツなど幅広い領域で受け付け
公益社団法人日本理学療法士協会(以下、日本理学療法士協会)は、医療・介護・スポーツなど幅広い領域を対象に第12回「笑顔をあきらめない。」写真コンテストを開催するにあたって、1月17日(水)より作品の募集を開始した。
1966年7月17日、110名の理学療法士によって日本理学療法士協会が設立された。この7月17日を「理学療法の日」とし、理学療法士が集う職能団体としての役割を果たすべく人々の暮らしに寄り添いながらの健康のための啓発活動を全国各地で行っている。
多くの作品を募集
第12回「笑顔をあきらめない。」写真コンテストでは理学療法・理学療法士に関するオリジナリティあふれる写真と作品に関連するエピソードを6月13日(木)まで募集している。
日本理学療法士協会では理学療法士の活動の輪が広がるよう、広報活動の一環として同コンテストを開催しており、前回開催時は106点の応募があった。
第12回となる今回も数多くの応募を受け付けており、同コンテストが、唯一無二の自分らしい生活と幸せを感じられる社会についてもう一度考えるきっかけになればと期待を寄せている。
(画像はプレスリリースより)

公益社団法人日本理学療法士協会 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/382557第12回「笑顔をあきらめない。」写真コンテスト案内
https://www.japanpt.or.jp/rigakuryohonohi/photocon/12/