脳神経内科医が伝授!スマホで脳を若返らせる方法
辰巳出版株式会社は7月3日、『退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る』の新帯が完成し、装いも新たに全国の書店で発売すると発表した。
『退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る』は5月17日に発行され、現在好評発売中。今回、帯のデザインを刷新し、さらに魅力を増した。
著者の内野勝行氏は、1万人の認知症・予備軍患者を診た脳神経内科医。著書の累計発行部数は70万部を超える。
スマホで脳を活性化!シニア世代の強い味方
今回、帯を刷新した『退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る』は、脳の仕組みや「物忘れ」と「認知症」の違いなどをやさしく解説し、スマホを活用してシニアが元気に過ごすヒントがたくさん詰まった一冊。
字も大きめで文章も短く簡潔で読みやすいと好評だ。
高齢化は脳の萎縮を引き起こし、記憶力・集中力・忍耐力は衰えるが、加齢に伴って向上する能力があることもわかっている。
デジタルの力を活用して新たな体験による刺激を増やせば記憶力などの衰えを補って、脳はどんどん活性化する。
スマホデビューは70歳でも、80歳でも遅くないはずだ。
【書籍情報】
書名:退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る
著者:内野勝行
発行:辰巳出版
発売日:2024年5月17日
定価:1540円(本体1400円+税)
体裁:四六判/本文184ページ
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
辰巳出版株式会社のプレスリリース
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