ホスピス住宅ブランド『CLASWELL』が誕生
霞ヶ関キャピタル株式会社の連結子会社であるKC-Welfare株式会社が、住宅型有料老人ホーム(ホスピス住宅)ブランド『CLASWELL(クラスウェル)』を設立し、同ブランドとしては初の施設『CLASWELL 小竹向原』を11月1日に開業する予定だ。
『CLASWELL』では、従来のホスピス住宅の在り方を一新する「開かれたホスピス」を実現している。
土地面積は1,076.46平方メートル、延べ床面積は2,335.80平方メートル、部屋数は59室。東京メトロ 副都心線・有楽町線 小竹向原駅から徒歩6分とアクセスもしやすい立地となっている。
看護師と介護スタッフが24時間常駐
同ホスピス住宅では、18平方メートル前後の広々とした居室空間を提供。全室にトイレも完備している。
また、家族や友人とリラックスして過ごせるエントランス・ロビーなどで、何度も訪れたくなる共有空間を用意。“口から食べるよろこびをあきらめない”をコンセプトに、現地調理にこだわった食事や豊富なイベント食を提供する。
また、看護師と介護スタッフが24時間常駐。休日・夜間でも医師の支援体制が整えられている。
(画像はプレスリリースより)
CLASWELL
https://kc-welfare.co.jp/霞ヶ関キャピタル株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000048076.html