介護業界で注目を集める外国籍人材の雇用について解説
株式会社明光キャリアパートナーズ(以下、明光キャリアパートナーズ)が、『介護現場が変わる!外国籍人材採用の真のメリット・デメリットと成功への道筋』というテーマで、12月4日にオンラインセミナーを開催する。
多くの事業所が外国籍人材の雇用を検討する中で、「文化や言語の違い」や「定着が難しい」といった課題や不安を抱えていることが推察される。
そこで同セミナーにはJコンサルティング合同会社 代表の髙橋 恵介氏と、明光キャリアパートナーズ Global HR Division教育コンサルタントの飯田 結女乃氏が登壇。外国籍人材雇用のメリット・デメリットを整理し、現場・働く人・利用者にとってプラスとなる雇用の進め方を具体的に解説する予定だ。
メリットの分析や雇用における成功事例などを紹介
同セミナーでは外国人介護人材の雇用状況の総括を行い、メリットの分析のほか、デメリットと課題、雇用における成功事例など紹介する。
また、言語サポートと教育プログラムや社内コミュニケーションの向上など、課題解決のための提案なども行う。開催日時は12月4日の14時から。Zoomを活用したウェビナー形式での開催となる。
(画像はプレスリリースより)
株式会社明光キャリアパートナーズ
https://meiko-career.jp/株式会社明光キャリアパートナーズのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000115477.html