学研ココファンのサ高住『ココファンシリーズ』、札幌で2拠点オープン

株式会社 学研ココファンは、2024年12月3日、同社のサービス付き高齢者向け住宅ブランド『ココファンシリーズ』にて2拠点を新たにオープンしたと発表した。

『ココファンシリーズ』は、同社が高齢者支援事業の主力サービスとして展開しているブランド。
今回オープンしたのは『ココファン山鼻』『ココファン新琴似』であり、いずれも北海道札幌市に立地している。

同社は、学研グループにて高齢者支援事業を担う企業。事業の中では、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームの企画／開発／運営、また訪問介護／居宅介護支援／通所介護／短期入所生活介護といった指定居宅サービスなどを手がける。

高齢者支援事業の主力サービスである『ココファンシリーズ』は、サラリーマン世帯向けの価格帯を実現したサービス付き高齢者向け住宅のブランドだ。介護サービスなども受けられる安心・安全な環境を、効率性を重視した設計などでリーズナブルに実現。2024年12月時点で、217拠点を展開している。

『ココファンシリーズ』の新拠点である『ココファン山鼻』『ココファン新琴似』は、共に2024年12月1日にオープンした。この新規オープンにより『ココファンシリーズ』は、北海道において7拠点を構えることになった。

同社は今後も、誰もが年齢を重ねても不安なく生活できるよう良質な高齢者住宅の提供に取り組むとしている。

（画像はプレスリリースより）




株式会社 学研ココファン
https://cocofump.gakken.co.jp/

サービス付き高齢者向け住宅『ココファンシリーズ』、2拠点新規オープン - PR TIMES
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