加齢により低下する認知機能の維持をサポートする『BRAINs』

2022年1月17日（月）、株式会社ファンケル（以下、ファンケル）から、神経伝達物質の増加にアプローチする機能性表示食品『BRAINs（ブレインズ）』が通信販売と直営店舗で発売される。

同商品は、「バコパサポニン」や「熟成ホップ由来苦味酸」などの成分を配合。加齢によって低下する認知機能（記憶力・注意力）を維持する効果と、一時的な不安感を軽減する効果が期待される。

1袋（120粒）の価格は4,980円（税込み）。1日4粒を目安に摂取することが推奨される。

4粒（1,142mg）当たりに、バコパサポニンを15mg、熟成ホップ由来苦味酸を35mg含有。エネルギーは3.9kcal、たんぱく質は0.07g、糖質は0.59gとなっている。人の名前や顔がなかなか覚えられない人や、なんとなくやる気がでないと感じている人などにオススメだ。

『BRAINs』の発売日と同日の2022年1月17日（月）、ファンケルは、「免疫機能」と「腸内環境」にアプローチする『免疫サポート 腸内環境プラス ドリンクタイプ』の発売を開始する。

同製品は、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を1本当たりに1,000億個含有。免疫の司令塔である「pDC（プラズマサイトイド樹状細胞）」に働きかけて、健康な人の免疫機能の維持をサポートする。

オリゴ糖の一種である「ラクチュロース」も含まれているため、腸内環境を整える効果も期待される。1本（200ml）の価格は248円（税込み）。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ファンケル プレスリリース
https://www.fancl.jp/