「プラチナナース」も3名在籍
ドクターメイト株式会社(以下、ドクターメイト)が提供する「夜間オンコール代行(TM)サービス」のオンコール受付数が、2023年1月、遂に2万件を突破した。
この背景には3名のプラチナナースをはじめ総勢50名を超えるオンコールナースの活躍がある。日本看護協会の定義で『プラチナナース』とは「定年退職前後の就業している看護職員」をいい、これまでの経験をふまえ、持っている能力を発揮し輝き続けている看護職員である。
迅速かつ適切な対応が魅力
同サービスは、全国の入居型介護施設で業務として実施されている夜間オンコールの対応を施設看護師に代わって、全国のドクターメイト看護師(夜間オンコールナース)が実施するものだ。現在、全国42都道府県で630以上の介護施設に導入されており、施設の業務負担の解決に貢献している。
ドクターメイトでは、2022年12月、これまでの医療相談のデータをもとに、介護人材のキャリア支援を目指した医療教育サービス「Dスタ(DM-study)」をリリースした。今後も施設職員の負担軽減とキャリア支援、施設の価値向上、利用者の安心安全を目指してサービス向上に努めていく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

ドクターメイト株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
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