新感覚の介護施設が千葉県内に登場
日本シニアライフ株式会社は、4月14日、千葉県初出店、全国で23店舗目となる新スタイルの介護事業所「デイサービス ラスベガス八千代店」を千葉県八千代市・八千代緑が丘駅より徒歩5分の場所にオープンした。
これに先立ち、同社では地域のケアマネジャーを対象に「内覧会」を3日間にわたって開催した。内覧会の来場者は延べ100名を超え内覧会の過去最大級の参加人数となった。
なお、内覧会では施設内見学・サービス内容の説明・施設内通貨「ベガス」の説明・ラスベガスパスポートの紹介・ゲームの体験会を実施する等、実際の雰囲気などを体験してもらえる良いきっかけとなった。
楽しく継続できるデイサービス
「デイサービス ラスベガス」はバカラ、ブラックジャック、麻雀、スロット、パチンコなどの遊具施設を設置するなど、同社独自開発による介護施設だ。
同社では感情を豊かに表現することはとても良いことであるとし、最高のリハビリテーションは笑顔で過ごすことだと位置付けている。
開業以来「デイサービス ラスベガス」はTV、新聞など様々なメディアに掲載され好評を得ている。同社は今後も真剣に遊び、大いに笑い、幸せに過ごせる施設を目指しながら自然な機能訓練の強化に努めていく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

日本シニアライフ株式会社 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/352630デイサービス ラスベガス ホームページ
http://las-vegas.jp/