口腔機能の衰えが気になる人などに
自宅で手軽に行えるレッスンにより、口腔機能向上を図り認知症を予防しようという新刊『60歳からの脳トレ滑舌レッスン』が世界文化社から発売された。
著者はフリーキャスターでフリーアナウンサー、声と話し方コンサルタント、健康ボイストレーナーの赤間裕子(あかまひろこ)氏で、同氏は福島テレビやテレビ東京、NHK仙台放送局に勤務した経験があり、アンガーマネジメントファシリテーターという一面もある。
毎日1つのレッスンでも1分だけでも「継続は力なり」
加齢とともに身体機能は衰えていくが、口腔機能や嚥下機能も例外ではない。口から入った食べ物や飲み物などは、本来食道に入るが、誤って気道に入ってしまうことがあり、誤嚥性肺炎の原因になる。誤嚥性肺炎は命に関わるものの、適切な対策により、口腔機能の衰えを緩やかにすることができる。
新刊は、現在4刷で好評発売中の『60歳からの滑舌レッスン』の続篇で、より効果が期待できるものを掲載。口腔機能の向上や脳トレに役立つ内容である。
まず、基本として口を大きく動かして「あいうえお」を丁寧に発音。続いて唇や舌の動きを意識し、50音をベースしたレッスンを行う。さらに、アナウンサーやナレーターなどになりきって音読することで、口まわりの筋肉が鍛えられる。表情がイキイキし、若々しくなる効果も期待できるとしている。
(画像は
Amazon.co.jpより)

60歳からの脳トレ滑舌レッスン - 世界文化社グループ
https://books.sekaibunka.com/book/b10205108.html