終の棲家を快適に
老後をどう生きるか、住まいを選ぶということはとても大事なことですが、ここまで進化したスタイルがあります。
(リリースプレス/有限会社 真全のプレスリリースより)
「和楽久シニアレジデンス長津田」は昨年12月、緑区初の国土交通省認定補助事業としてオープンしました。横浜の東急沿線で徒歩圏にある老人ホームは、一般的に数百万円から数千万円の一時金が必要と言われています。
しかし、「和楽久シニアレジデンス長津田」は敷金2か月~(15万円~)・家賃7万5千円~(食費・共益費別)で入居が可能な高齢者住宅です。
「和楽久シニアレジデンス長津田」の特徴
各個室はすべて25平方メートル以上でバス・トイレ・キッチン・スプリンクラーを完備しています。最大の特徴は、24時間介護サービスを提供する、小規模多機能型居宅介護施設「シニアサロンデュランタ」を併設していることで、介護の不安が解消されます。
さらに安心なことは、最新の設備を備えていることで、事務室と各部屋をつなぐipadTV電話ナースコールなどがあり、介護度が重くなっても入浴可能な機械浴設備を装備しています。
季節の草花を楽しめる屋上庭園があり、各種トレーニングマシンや18万曲が歌える業務用のカラオケも備えています。
価格・立地・設備・介護すべてに高い次元で充実しているので、この春一番の注目かつ話題の高齢者の施設ということです。

有限会社 真全のプレスリリース
http://releasepress.jp/archives/3628