加齢による目の病気の啓発キャンペーン
アイケア製品の総合メーカー・ボシュロム・ジャパン株式会社(以下、ボシュロム)は、東京・銀座のバーなどで加齢による目の病気の啓発キャンペーンを実施しています。
カリスマバーテンダーが目の疾患啓発のために考案!
本キャンペーンは、加齢とともに起こる目の疾患のリスクがとくに高いといわれている喫煙者の中高年男性をメインターゲットに、カリスマバーテンダー・保志雄一さんが、目の疾患啓発のために考案したオリジナルカクテルを期間限定で販売するものです。
※オリジナルカクテルの販売期間は、2013年12月17日(火)から2014年1月31日(金)まで。保志さんが経営する「BAR保志」、「BAR保志 URAKU」、「BAR保志 まだらの紐」、「BAR保志 Mons Rex」の4店舗で販売中です。
目の疾患に効果!?ビタミンがたっぷりのカクテル
また、今回期間限定で販売されるオリジナルカクテルは、目の疾患に効果があるといわれているビタミンを豊富に含む、パプリカや柿を使ったウォッカベースのカクテル「アイビタミン・スパークル」と、ほうれん草を使ったデザートカクテル「ルテイン・ホッパー」の2種類で、期間中、これらのカクテルを注文した人には、特典として、ボシュロムの新製品「プリザービジョン(R)2」のサンプルがプレゼントされます。
編集部 つつみ さえこ

「ボシュロム・ジャパンが、銀座の名店「BAR 保志」にて加齢による目の病気を啓発」ボシュロム・ジャパン株式会社
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