“ココナッツオイル”でアルツハイマーの改善・予防!
『アルツハイマーの改善&予防に!ココナッツオイルでボケずに健康』が、2014年1月28日(火)より株式会社主婦の友社から新しく刊行されました。
(画像はプレスリリースより)
本書では、雑誌やテレビなどで老化防止策のわかりやすい解説で知られる順天堂大学大学院医学研究科、加齢制御医学講座の白澤卓二教授が推奨する、“ココナッツオイル”を使ったアルツハイマー病(認知症)の改善や予防に効果があるとされている健康法を紹介しています。
アメリカの研究で、およそ4割の人に改善効果が
この健康法は、アメリカ人医師メアリー・T・ニューポート氏が発見したもので、アメリカの研究では36%の人にアルツハイマー病の改善効果が認められたといわれています。
“ココナッツオイル”の特徴やおすすめのレシピなどを紹介
本書は、その“ココナッツオイル”の特徴をわかりやすく解説するほか、“ココナッツオイル”がアルツハイマー病の改善になぜ効果があるかなどを詳しく紹介しています。
また、毎日の生活に1日大さじ2杯の“ココナッツオイル”を手軽に取り入れられる、食べやすく作りやすいレシピを紹介しています。
編集部 つつみ さえこ

「注目の健康油「ココナッツオイル」の本を発売」株式会社主婦の友社※PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000288.000002372.html『アルツハイマーの改善&予防に!ココナッツオイルでボケずに健康』株式会社主婦の友社
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