業界の枠を超えて注目される『介護3.0』
2021年4月30日、内外出版社から、日本初の介護クリエイター 横木淳平氏の初の著書『介護3.0』が出版される。
同書では、介護の「当たり前」を疑い、目の前のお年寄りを輝かせて、自分も輝く、ニュースタンダードな「介護3.0」を提案。机上にとどまらずに実践できる本質論と実践書となっている。
販売価格は1,760円。介護現場で働く職員や施設運営者、家族の介護をしている人などにオススメだ。
4月1日にはAmazon.co.jpランキングの書籍介護部門において「売れ筋ランキング1位」「新着ランキング1位」「欲しいものランキング1位」を達成。楽天ブックスや各書店でも予約を受け付けている。
日本初の介護クリエイター
横木淳平氏は1983年生まれ。茨城県出身。栃木県小山市にある中央福祉医療専門学校を卒業後、茨城県の老人保健施設に就職。その後、介護長や施設長を経験し、現在は、介護クリエイター、介護アドバイザー、コンサルタントなどの肩書きで活動している。
2019年4月に独自の介護論を「介護3.0」と命名。2021年に「株式会社STAY GOLD company」を立ち上げ、代表取締役を務めている。
(画像はPR TIMESより)

株式会社STAYGOLDcompany プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000076521.html楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/