高齢者や子どもの見守りに
きびだんご株式会社は、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」において、家族を見守る分身ロボット『Ebo AIR(イーボエアー)』を多くの人に使ってもらうために、2021年6月17日16:00から、クラウドファンディングに挑戦している。
『Ebo AIR』は自走式で、家中を自由に動き回ることが可能。カメラとマイクも付いているため、双方向のコミュニケーションをとることができる。家族やペットを識別する機能をもつので、離れて暮らす高齢者や、留守番をしている子どもの見守りなどにオススメだ。
動作検出やナイトビジョン機能も搭載。24時間監視・録画することもできるので、不審物が検出された場合は、すぐに登録のスマートフォンにて確認することができる。
早割価格で試せるチャンス!
「Kibidango」を通じて、同プロジェクトに37,000円支援すると、超早割価格が適用され『Ebo AIR』2台を予定小売価格の30%OFFにて手に入れることができる。
その他にも、『Ebo AIR』1台を予定小売価格の21%OFFで購入可能な21,000円コースなどを用意している。支援方法などの詳細は「Kibidango」を確認。
(画像はPR TIMESより)

きびだんご株式会社プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000389.000016803.html/Kibidango
https://kibidango.com/