介護・ケア業界に初進出！超薄型・足裏を鍛えるインソール「FootFree」を開発

三調株式会社は、2月18日、東京ビッグサイトにて2021年3月17日(水)～19日(金)の3日間に開催される「東京ケアウィーク’21 介護予防 総合展」に出展し、超薄型・足裏を鍛えるインソール「FootFree」を紹介することを発表した。

「FootFree」の芯材は、プラスチックとナイロンを独自配合。脱いだ後でも身体のバランスを維持することができるよう「適度な弾力」とした。

また、プロの技によって「適度な弾力」を保ちながら厚さ2ミリメートルまで削り込むといった超薄型のインソールを実現。履き心地の良さを体感できるよう「薄くすること」にこだわった。

さらに、耐久性も抜群。普段使用で5年以上の耐久実績を有する。

高齢者が抱える問題の多くは、加齢による筋肉の衰え。転倒したり骨折したりする危険性を少しでも防ぐためには、身体を支える土台である足裏の筋肉をトレーニングすることが重要だ。

「FootFree」は、アスリート向けインソールメーカーとの共同開発によって生み出されたもの。同社は「東京ケアウィーク’21 介護予防 総合展」にて、ぜひとも驚きの体感をしてもらいたい考えである。

（画像はプレスリリースより）




三調株式会社 プレスリリース（＠Press）
https://www.atpress.ne.jp/news/247728

「FootFree」製品紹介
https://footfree.jp/blog/1644/