脳に良い食材で、脳寿命を延ばそう
2021年12月1日、宝島社から、『脳内科医が考案! 脳の毒出しスープ』が発売される。著者は医師の加藤俊徳氏(監修)と、走るフードコーディネーターの川﨑泰代氏。
同書では、年齢を重ねると脳にたまる「アミロイドβ」などの「脳のゴミ」をためないようにする食事をレクチャー。「脳のゴミ」は認知機能の衰えに関与していることが科学的に解明されており、脳にとって良い食材を摂取することで、脳寿命を延ばすことを目指す。認知症を遠ざける生活習慣についても必見だ。
販売価格は990円(税込み)。宝島CHANNELやAmazon.co.jpなどで予約を受け付けている。
脳番地トレーニングメソッドを開発した加藤俊徳氏
加藤俊徳(かとうとしのり)氏は新潟県出身。昭和大学医学部を卒業後、昭和大学病院小児科、公立昭和病院小児科、ミネソタ大学放射線科MR研究センター 研究員などを経て、現在は加藤プラチナクリニック院長、株式会社「脳の学校」の代表などを務めている。
『脳の強化書』『記憶力の鍛え方』『脳とココロのしくみ入門』など著書多数。MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家として知られる。
(画像はプレスリリースより)

宝島CHANNEL
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