「腸ボケ」を防いで、長生きしよう
2022年10月31日(月)、株式会社主婦の友社から、新刊『70歳からは腸ボケ予防で最高の老後をかなえる』が発売された。著者は、医師の松生恒夫氏。
同書では、長生きするために必須となる腸の健康についてレクチャー。著者は「70歳代の腸が危ない!」としたうえで、「腸ボケ(=腸管機能の低下)」を防ぐコツを数多く紹介している。健康に80代を迎えたい人や、年齢に合わせた正しい腸活方法を知りたい人などにオススメだ。
販売価格は1,100円。Amazonなどで購入することができる。
メディアでも大活躍!
松生恒夫(まついけつねお)氏は1955年生まれ。東京都出身。1980年に東京慈恵会医科大学を卒業。東京慈恵会医科大学 第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター 診療部長を経て、2004年1月に東京都立川市に松生クリニックを開業する。
日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会指導医・専門医、日本消化器学会認定専門医などの資格を保有。これまでに行った大腸内視鏡検査は30,000件を超えている。
著書には、『運動しなくても生活習慣病が改善する 食物繊維の賢い食べ方』『見た目は腸が決める』『腸スイッチを入れて血糖値を下げる!やせる!』などがある。
(画像はプレスリリースより)

株式会社主婦の友社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002052.000002372.htmlAmazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4074531097/松生クリニック
https://www.matsuikeclinic.com/profile.htm