栄養管理は介護現場にとって重要
株式会社エス・エム・エス(以下、エス・エム・エス)は、10月26日、全国のケアマネジャー(ケアマネドットコム会員)397名を対象に「栄養管理に関する調査」を2026年8月28日(金)~9月3日(木)に実施した結果を発表した。
診療報酬改定で利用者の栄養確保に向けた新対応が必要
エス・エム・エスの調査によると、ケアマネジャーの89.9%が担当利用者の食事量の低下や低栄養リスクについて課題と感じていることがわかった。
また、直近3か月以内に食事や栄養の相談を受けたケアマネジャーは68.3%にのぼり、65.6%が自発的に食事や栄養に関する商品・サービスを調査。62.7%が実際に担当利用者や家族に紹介したと回答するなど栄養マネジメントは日常的な業務となっている様子がうかがえる。
診療報酬改定に伴い、食品による栄養補給の必要性が高まっている。今後、食品による栄養補給を検討する機会が増えると予想するケアマネジャーは67.5%にのぼった一方、71.8%が情報提供時の情報不足を実感していた。
そこで、利用者への情報提供のためにメーカー等へ求められている情報は何かを尋ねたところ「価格・継続した場合の費用(53.9%)」「どのような利用者に適しているか(51.9%)」「味・食べやすさ(50.4%)」が上位にランクインした。
診療報酬改定から約3か月となる。ケアマネジャーの60.5%が診療報酬改定の対象医薬品の利用者を担当し、そのうち27.9%が処方・利用状況の変化を経験していることが今回の調査で明らかになった。
出典元:エス・エム・エス
(画像はプレスリリースより)

株式会社エス・エム・エス プレスリリース
https://www.bm-sms.co.jp/ケアマネドットコム URL
https://i.care-mane.com/