先着150名
日本通所ケア研究会ホームページによると、5月12日(土)13:00~15:00生活とリハビリ研究所代表:三好春樹氏を講師に迎え「認知症の方のー生活の場の分類法と関わり方」というテーマでセミナーが開催される。
(画像は「認知症の方のー生活の場の分類法と関わり方」パンフレットより)
三好氏からのコメントとして
脳で分類して活かそうとする医学ではなく、老いに伴う人間的反応としての分類により"共に生活していこう”とするケアの立場からのアプローチをマスターしましょう。
(日本通所ケア研究会ホームページ/セミナー概要より引用)
とある。
セミナーの概要
日時:5月12日(土)13:00~15:00。会場:まなびの館・ローズコム(広島県福山市霞町1-10-1)。
定員は150名(先着申し込み順)参加費は2,000円である(キャンセルの場合も参加費の返金はできないが参加者の変更は可能)。
講義の4つの柱は・介護の専門性とは何か?・認知症ケアの介護の役割とは?・医療の分類と介護の分類・介護の分類によるアプローチ。
申し込みは、日本通所ケア研究会ホームページの申し込みフォームから。

日本通所ケア研究会
http://www.tsuusho.com/miyoshi_seminar_2012512/index.html「認知症の方のー生活の場の分類法と関わり方」パンフレット
http://www.tsuusho.com/pdf/seminar/miyoshi.pdf